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| 理事長は、若くして歯周病の世界的権威であるスウェーデン・イェーテボリ大学ヤン・リンデ教授及び岡本浩教授や米国ペンシルバニア大学アムステルダム教授に師事し、動揺した歯のため噛み合せができない患者さんを30年近く長期に歯を抜かないで治療してきています。 A. 主に予防を重視し歯ブラシとメンテナンスのみで歯を抜かず長期に噛み合せを維持します。 B.歯周再生療法の認定証を取得し、歯の周りの失った骨を再生し歯と噛み合せを回復します。 C.歯周形成外科により、審美的な健康な歯肉を回復いたします。 D.理事長は、日本糖尿病協会歯科医師登録医になっており、内科医と連携して糖尿病をはじめ全身的な関連からも歯周病治療に取り組んでおります。 |  アムステルダム教授と若き理事長  | 

| 歯周病は第6の糖尿病合併症といわれ、特に2型糖尿病では歯周治療が血糖コントロールの改善に有効である(糖尿病診療ガイドブック)ことが推奨されております。 本医療法人の理事長は糖尿病協会登録歯科医(第883号)であり、糖尿病治療に専門医と連携して対応しております。その他、動脈硬化症や冠動脈疾患、心内膜炎、誤嚥性肺炎、早期低体重児出産などに歯周病原菌が関与しており、各専門医と連携して歯周治療に対処しております。ご相談ください。 | 

| 総入れ歯、部分入れ歯でお悩みの方は、是非、ご相談ください。本来、「入れ歯」はもっとも難しい技術を必要とします。「難しい入れ歯を上手に」をモットーに長い年月、一生懸命取り組んできました。豊富な経験と多くの理論と方式のなかから、最も合った義歯を選びます。 理事長は、日本でも著名な南加大出身の阿部晴彦先生、納富哲夫先生、ミシガン大留学の小林義典教授、ドイツ留学の稲葉繁教授などに若くして師事し、技術を磨き、長く機能する義歯を提供しており、健康雑誌「安心」で「入れ歯の名医全国リスト」に紹介されるほどの実力です。 さらに、軽くて丈夫な純チタン金属床や適合性の良い金床、肉食も可能なブレード人工歯なども満足してもらっています。 | 

|  口腔内インプラント治療とは、失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して咬み合せを回復する治療方法です。 生体親和性に優れ、長期間安定して使用できる素材である純チタンを用いた歯科用インプラントで、世界中で高い評価を得ているスウェーデンアストラ社のアストラテックインプラント、及び米国ジンマー社のカルシテックインプラント、ノーベルバイオケア社インプラントを使用しております。 すべての症例に有効な歯科用CTによるコンピュータガイデッドサージェリーを採用し、長年の経験の上にたったハンドリング(技能)でさらに万全を期しております。 そして、歯周形成外科と専用技工の技術で、骨が少なく歯茎が痩せている人も、見た目全く自然でインプラントを入れているとさえわかりません。 また当院のインプラント生存率はほぼ下顎99%、上顎98%であり高い信頼を得ています。 インプラント体埋入手術の当日は、医院を休診にし、院内の一部を手術室に改造し完全滅菌管理下で施術します。 執刀医の他、医学部麻酔科にて長年研鑽した歯科麻酔専門医が介助します。 アストラテックインプラントシステム 株式会社白鵬 歯科用CT装置を用い3次元的に手術を行い、安心・安全なインプラント治療を行ってます。 入れ歯をしたくないが、インプラントはイヤという人のため1.当院はむやみに歯を削らず、歯質を残しかつ適合のよい精密な冠やブリッジを作成しており、貴金属やチタンなどの軽い金属を用い、全歯列にわたり適合のよいブリッジを作成します。 2.義歯を支える歯を2重冠(コーヌス冠)にして、半固定式のブリッジと同じ様な咀嚼機能の回復できる適合のよいコーヌス義歯を作ります。 理事長は若くして、コーヌス義歯の第一人者である南ドイツ留学から帰られた稲葉教授に師事し、この技法をものにしました。 | 

|  A.子供の歯並びや不正咬合の予防に関して、相談や効果的な指導及び、咬合育成を行っています。 この小児矯正のすべて症例はハーバード大学臨床教授の宮嶋先生のセカンドオピニオンが付いています。 B.できる限り大人の歯(永久歯)を抜かないで、顎の発育を利用します。 C.前方から装置が目立たない矯正治療すなわち舌側矯正やクリアブラケットを用い、審美的な改善を主眼にしています。 D.セントルイス大学大学院の矯正学コースにて習得した改良されたブラケットであるティップエッジブラケットや歯に優しいデーモンシステムなどを採用しています。 E.希望があればミニインプラントを用い牽引し治療期間を短くします。 | 
| 矯正治療に伴う一般的なリスク・副作用(日本矯正歯科学会ホームページより抜粋) 
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|   ■舌側矯正とは 歯の裏側にブラケットを付けて治療をします。 ■舌側矯正のメリット 舌側矯正の最大のメリットとはなんと言っても外から矯正器具が見えないことです。人と話をする時に気を使ったり、口を大きく開けられない等、精神面からの解放感は非常に大きなメリットであります。仕事をもっている若い女性などが遠くから来院されています。 | ||
| ■マウスピース型矯正治療(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置による治療) 従来の矯正はブラケットを使用しておりましたが、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(アソアライナーやインビザライン)で治療すると目立たないため、矯正治療をしていることに気がつかれません。発音も全く問題ありません。食事の時ははずせますし、ブラッシングもできます。 理事長は、米国でこの分野の権威である Dr.Kimi S.Caswell と連携し、対処しております。 |  Dr. Kimi S.Caswell(左)と理事長 | |

|  世界レベルの審美歯科を目指しております。見た目をできる限り白く、美しくする治療を目指しています。その為に、口腔内に全く金属を使用しないオールセラミックやジルコニアセラミック使用の治療もしております。 オールセラミックやジルコニアセラミックは天然歯に近い、ナチュラルカラーです。他の素材に比べて天然の歯に最も近い色調と透過性を再現できることです。セラミックは生体親和性が高いため体にやさしく、金属アレルギーの心配もありません。変色しにくいこともセラミックの特長です。治療後の変色がほとんどなく、金属の透過による歯ぐきの黒変や金属自体の露出もありません。 東洋人は短頭型で、長頭型の白人と骨格が異なり、日本人の美的基準に基づき長年の経験とセンスで個性に合わせた口元の美しさを演出いたします。 | 

|  顎をうまく動かせなかったり、動かすと痛んだり、口が開きにくく、グリッフという音がしたりします。治療は義歯に似た「スプリント」と呼ばれる装具を付けて関節を修正し、症状が改善する保存療法が多く、薬物療法や外科手術はほとんどやりません。 関節の専門である整形外科と噛み合わせの専門である歯科との谷間の疾患でしたが、近年専門医化され理事長は貴重な存在で、日本顎咬合学会と日本顎頭蓋機能学会などで認定医を審査されており、理事長は上記2学会の認定医をもつ貴重な存在で、わかりやすく治療法を説明し、患者さんと共に悩みを分かち合って解決していきます。 | 

|    当院では、治療を極端に嫌がる子供さんや、1〜2才の超低年齢の乳児の子供さんの治療も行っております。米国での心理学に基づいての治療を行っておりますので泣くお子様も少ないです。また「食物噛みごたえ表」による食生活指導や「子供を強くする顎の話」など小児の咬合育成も行っています。咀嚼トレーニングやリップトレーニング。態癖をなおし、姿勢をよくし、退化傾向にある日本のお子さんの体位を向上し、同時的に通用する手助けになればと願っています。スタッフや歯科医は女性が多く、子供たちに人気があります。 | 

|  親知らずの難しい抜歯など手術を要するものにも、ほぼ全症例に対応でき、豊富な経験により上手に痛くない治療を行っております。 |  | 

オールセラミックやジルコニアセラミックは、生体親和性が高いため体にやさしく、金属アレルギーの心配もありません。皮膚科との連携により、金属アレルギー源を特定し、治療を進めます。

家族や社会でも、最も嫌われる原因の一つです。口臭チェッカーにより判定し、原因除去療法と予防を行います。

噛み合わせなどの不調や、顎関節症からくる全身的不調や不定愁訴、睡眠時無呼吸症候群に対し、意欲的に取り組んでいます。いびき、首の肩の凝り、腰痛、頭痛、手足のしびれ、冷え性などは、噛み合わせが関係している可能性もあります。

当院ではハイクオリティ炭酸ガスレーザーである「オペレーザーPRO」を使用しております。痛みや出血を伴う口腔内の小帯切除、歯肉切除や切開、口内炎の治療や抜歯窩などの止血に有効です。お申し出下さい。
 

多彩な機能が搭載されたドイツ・カボ社製の歯科用CT装置を導入しました。
撮影時間はわずか10秒程度。患者さんの被ばくを最小限に抑えることが出来ますので、インプラント治療でも安心して検査を受けていただけます。
従来ではわかりにくかった詳細な歯の構造が立体的(3D)に把握でき、高解像度撮影が可能で極めてシャープな画像化が可能で従来より確実性の高い診断が可能となります。
例えば智歯(親知らず)の抜歯やインプラントの埋入手術などは周囲の神経との位置関係が明瞭にわかり、安全性がより高まります。
 
 
